楽器買取専門店では、送料は無料のところが多く、査定後はメールで知らせてくれます。もし買取金額に納得できない場合は、キャンセルすることも可能です。発送するだけでなく、家に来て査定してくれる場合もあります。その際は、事前にどんな楽器なのかしっかりと伝えておく必要があります。全国展開しているところ(楽器買取の大黒屋)も多く、査定にも時間がかかりません。
自宅に居ながら、色々な手続きをできるので本当に便利です。大きなものは、運べることが条件だったりするので、依頼する前にサイトで確認しておくことが必要です。私も、子供のころ、ピアノとバイオリンをやっていました。ピアノは中学生までやっていたのですが、その後は、本を置く台になっていたり、リビングのオブジェのようになっていたりしていました。
バイオリンは、1年もやっていないかもしれません。あれは、どう処分したのか?母も覚えていないくらいです。意外とジュニアの楽器は高く売れます。一時期なので中古で購入する人も多いからかもしれませんね。そういえば、実家にあるかも?や押入れに眠っていた楽器があるなど、思い出すと心当たりのある人多いのではないでしょうか?
丁度この頃でしたが、フランスの名ヴァイオリニスト ジャック・ティボーが来日し、ピアノ伴奏だけでの名演奏で評判になった事があったのですが、彼が再度来日する途中航空機が墜落、愛用の「ストラデバリウス」も遺体も発見されないと事故が報じられたことも有りました。
「ゴホン!といえば龍角散」のコピーで有名な咳薬の製薬会社がありますがここの会社は創業が1871年と云うう老舗ですが音楽に造詣深い社長さんで「ストラディヴァリ サンライズ」を購入されたとの話がありました。またこの会社は非上場のため社長が気楽に振る舞えると見えて日本海軍の全艦艇のミニチュアを造らせて悦に入っておられたと云う逸話も有ります。
日本人として最初の世界的ヴァイオリニストとなった江藤俊哉氏はウクライナ出身のユダヤ系ヴァイオリニストナタン・ミロノヴィチ・ミルシテインがシャルル・ダンクラより譲られた、1710作の「ストラディヴァリ ダンクラ」を所有しているようです。
五嶋みどり女史は 1722作の「ストラディヴァリ ジュピター」を持っていてその上さらに 1735作の「グヮルネリ・デル・ジェス エクス・ダヴィッド(Ex-David)」まで使っているんだそうです。
NHKのコンサートマスターで芸大のヴァイオリン教授だった徳永二男氏はクライスラーが愛用していた 1740年作の「グヮルネリ・デル・ジェス」を御愛用だそうです。